美容師・理容師として年収をあげるためには売上アップをしないといけません。 しかも単に売上があがる、のではなく、・・・
「三方優し経営」の記事一覧
一人美容室の売上を確実アップ!次回予約ノウハウ大公開
理美容室の集客を安定させ、リピート率をグンとあげる必殺技は「次回予約」です。しかしなかなか実践するのは勇気が必要。だからやれているお店、やれている美容師さんはかなりの少数派です。しかし、きちんと基本を押さえていけば、絶対につかいこなせるようになります。そのための考え方、基本、テクニックをまるっと公開します。
経営計画書がセンターピン。CSリレーションズ増田社長から学ぶ
経営計画書、つくってますか?スタッフを雇っていても、ひとりで個人事業としてやっていたとしても、経営計画書は必要です。なぜなら、あなたの「思考そのもの」だから。思考は現実化するといいます。ぜひ、経営計画書を作成しましょう!
子どもハロウィンイベントに学ぶ「つながりの大切さ」
これからの時代、もっとも大事なことは「つながり」。ここが個人のお店がやっていくための最大のポイントです。息子と参加した、商店街のハロウィーンイベントの人の温かさから、「つながり」を学びます。
福島の風評被害から立ち上がった農業女子から一人美容室の志を学ぶ
仕事の「志」って?大事なことはなんとなくわかる。けど、腹の底から湧きあがるほどの「志」が見つかることってあるのだろうか?もしかしたらそれは、逆境や、誰かからの心ない一言といった、ネガティブな出来事があるからこそ、照らされる光かもしれません。「私は自分の仕事が大好き大賞」の感動大賞スピーチから学びます。
ホリエモンが認めるスナックの強みは一人美容室の売上をあげるのか?
堀江貴文氏はこういいます。「飲食の究極の形って何だと思いますか?僕がたどり着いた結論は『スナック』なんですよ」。たしたにスナックと常連でにぎわっている。この強みを理美容室に活かしてみては?スナックの謎に迫ります。
一人美容室がメニュー価格を高くしたらお客様の離反の嵐になるのか?
付加価値の高いサービスをして価格をあげたい!客単価をあげたい!というとこはみんな考えること。けど、こんなに不安が付きまとう経営判断はありませんね。美容室や飲食店で単価をあげるということについて真剣に検討してみました。
「競争嫌い」の日本人気質活かして急成長のZOZOTOWNは何してる?
ZOZOTOWN。社員の給料が一律だったり、1日の労働時間が6時間だったり。普通ならゆるすぎて活性化しなさそうにもかかわらず、それが社員のアイディアを生み出したりしている様子。いままで価値観の間逆の経営から学びましょう。
一人美容室の売上は休日を増やすと減るか?【失敗談&成功談】
ファミリーレストランなどの大手チェーンとか、どんどん24時間営業がなくなっていきます。すかいらーくは、ファミレスを全国で約2500店舗展開。このうち約400店が24時間営業、約600店が深夜2時以降までの営業でした。このうち約750店舗について、2017年1月中旬から順次、深夜2時閉店、朝7時開店に移行するそうです。けど、ひとり美容室とか、個人の美容室や飲食店の場合、どうなのでしょうか?休みを増やすということについて考えてみます。