今回はSPCNという美容室コンサルティングをみんなでやっていたときのキラーコンテンツです。全国1500店くらいの美容室で導入してきましたが、ほぽほぽ確実に売上アップの結果につながっています。それがアンケートならぬ通信簿をお客様に書いていただきその評価をある一定レベルまで引き上げる、というノウハウです。ぜひ落とし込んでトライしてほしいと思います。
「2017年」の記事一覧(11 / 12ページ目)
三日坊主を克服して結果を出す方法
ビジネスで結果を出すために行動が必要です。これは何回もお伝えしていることです。しかし、「私って物事、続かないのよね・・・」といういわゆる三日坊主ですと、その行動が続かないわけです。これでは目標達成の確率がさがってしまいます。けど、大丈夫です!では、どうしたらよいのでしょうか。
美容室経営の鍵!リピート集客に効果絶大DMハガキの書き方(内容とデザイン)
新規客の集客に頼らず、リピート客の来店回数をマックス化していくことが、美容室経営、稼ぐ美容師になるには大切です。そのために、誰でもできて、そして最も効果が明確かつ即効ででるがのが手書きのDMハガキです。今日は具体的な用紙やペンなどの道具、書き方、内容に盛り込むべきつのポイントをお伝えします。
ストッパーをぶち破って目標達成する!
ビジネスで結果を出すためには行動しないといけないわけです。しかしなかなか一歩踏み出せないということはよくあることです。この踏み出す勇気、どうやってもったらいいのでしょうか。今日はそのための考え方を3つ紹介します。それぞれ演習もあるので、ノートとペンを出して動画などをみながらやってみてくださいませ。
長所と短所を組み合わせると美容室の人材育成はうまくいく
チームづくりに大事なこと。それは人には長所もあれば短所もある。ひとりひとりにそういう個性があるなかでどうやったらチームがまとまるのか。これは下手をすると、チームがぎくしゃくしてしまうこともあるので、しっかり押さえていきたいところです。それが長所と短所の組み合わせ。
行列の美容室経営はお客様に”教育”を施すことから!
お客様に教育を施すとは何のことでしょうか?お客様と美容師さんとの立場が、客と店の人、という感じだと、なかなか主導権が握れません。するとリピート率だとか来店周期とかがコントロールできない。結果、美容室経営は安定しません。しかし、この立場、つまりポジショニングを変化されることができるれば、一気に主導権をにぎることができるようになります。そのための大事な考え方をお伝えします。
潜在意識に正しい行動パターンを刷り込む方法
潜在意識を活用すると目標達成やビジネスの成功はぐっと近づく。多くの人が知っていることですね。ではどうしたらいいか。地上最強の商人という読破することが極めて難しい本から、その方法を知ることができます。10カ月かけて読む本ですが、私はそれをやりきりました。その時の経験からお伝えします。
何をやっているのかを丁寧に聞き提案の信頼性のある売れる美容師・スタイリストになる
お客様との信頼関係こそがある意味、財産ですよね。売れる美容師のカウンセリングとして魔法の6質問は、まさに信頼残高を積みます方法なのです。今日はその4つめの「今、やっていることを聞く」について。ここを抑えないと、「あぁ、この人、わかってないなぉ」とお客様に心の中で思われてしまいます。
お客様の言葉への食いつき提案では美容師は店販や高額メニューが売れません
これをやってしまうと高額メニュー提案が失敗してしまうポイントを解説します。魔法の6質問の解決策提案のときに押さえてほしいものです。逆に押さえれば、お客様自らこのメニューやりたい、この商品買いたいとなります。営業としてもとてもスマートな形ですよね。