ビジネスで結果を出すためには行動しないといけないわけです。しかしなかなか一歩踏み出せないということはよくあることです。この踏み出す勇気、どうやってもったらいいのでしょうか。今日はそのための考え方を3つ紹介します。それぞれ演習もあるので、ノートとペンを出して動画などをみながらやってみてくださいませ。
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長所と短所を組み合わせると美容室の人材育成はうまくいく
チームづくりに大事なこと。それは人には長所もあれば短所もある。ひとりひとりにそういう個性があるなかでどうやったらチームがまとまるのか。これは下手をすると、チームがぎくしゃくしてしまうこともあるので、しっかり押さえていきたいところです。それが長所と短所の組み合わせ。
行列の美容室経営はお客様に”教育”を施すことから!
お客様に教育を施すとは何のことでしょうか?お客様と美容師さんとの立場が、客と店の人、という感じだと、なかなか主導権が握れません。するとリピート率だとか来店周期とかがコントロールできない。結果、美容室経営は安定しません。しかし、この立場、つまりポジショニングを変化されることができるれば、一気に主導権をにぎることができるようになります。そのための大事な考え方をお伝えします。
潜在意識に正しい行動パターンを刷り込む方法
潜在意識を活用すると目標達成やビジネスの成功はぐっと近づく。多くの人が知っていることですね。ではどうしたらいいか。地上最強の商人という読破することが極めて難しい本から、その方法を知ることができます。10カ月かけて読む本ですが、私はそれをやりきりました。その時の経験からお伝えします。
何をやっているのかを丁寧に聞き提案の信頼性のある売れる美容師・スタイリストになる
お客様との信頼関係こそがある意味、財産ですよね。売れる美容師のカウンセリングとして魔法の6質問は、まさに信頼残高を積みます方法なのです。今日はその4つめの「今、やっていることを聞く」について。ここを抑えないと、「あぁ、この人、わかってないなぉ」とお客様に心の中で思われてしまいます。
お客様の言葉への食いつき提案では美容師は店販や高額メニューが売れません
これをやってしまうと高額メニュー提案が失敗してしまうポイントを解説します。魔法の6質問の解決策提案のときに押さえてほしいものです。逆に押さえれば、お客様自らこのメニューやりたい、この商品買いたいとなります。営業としてもとてもスマートな形ですよね。
美容室経営で新規客不要で客数大幅アップの集客の”マックス化”
あなたのお店の財産は何ですか?当然、ひとつは人材。だから人財。そしてもうひとりが、今いるお客様ですよね。既存のお客様、常連様。この財産である今のお客様にいかに喜んでもらって、足しげく通ってもらうのか。ご新規さんを集客しようと、そちらに集中しがちですが、本当は今のお客様に着目したほうがずっといいのです。あるスタイリストの実際のお客様ひとりひとりの来店月動向の分析表より、その価値をはっきりさせていきます。
「なぜ×3回」でお客様の本音を暴く!売れる美容師のカウンセリング
魔法の質問の2つ目「理想を聞く」。お客様がどうなりたいのか、ここをしっかりヒアリングできて、握り合うことができると、お客様のよき支援者としての立場がとれます。お客様からの信頼をガッツリ獲得できます。ですから、この後に美容師とさして提案したときに喜んでもらって売れる、という状態が作れるわけです。この「理想を聞く」ときに重要なことをまとめました。
顧客にリピートされる美容師のカンセリングトークは”魔法の6質問”が最強
新規再来率をはじめとするリピート率。これをグンと高くすることは美容師としての生命線ですね。とくに新規再来率60%以上、リピート(固定客)の再来率92%以上あれば、確実に客数は右肩上がり。それを実現するためのカウンセリングをお伝えします。