「集客」タグの記事一覧(8 / 11ページ目)

モチベーションが下がっちゃう人があふれるモチベーションを持つ方法

マインドセットとチームづくり

ビジネスをやっていると自分のモチベーションというのは上がったり下がったりするものです。「最近モチベーションが上がらなくて、やる気がでなくて。だから行動できないんだよね」。そんな言葉がでてきてしまったり。けど本当はモチベーションというのは上がったり下がったりするものでもなければ、当然枯れることもないものです。今日は、売れる美容師・スタイリストになるためのモチベーションの見出し方についてお伝えします。

小さなYESを積み重ねると店販や高額メニューが売れて稼げるスタイリストになる!

エモーショナルマーケティング

今日はいわゆるクロージングのお話です。高単価のメニューや店販商品をおすすめしたりとか、次回予約をおすすめしたりとかの際にクロージング確率があがります。お客様が喜んでご購入していただける確率が上がってきます。楽しみにしておいてください。

マジックフレーズで至近距離接客!稼ぐ美容師・スタイリストになる

エモーショナルマーケティング

マジックフレーズというものを接客で持ちましょう、とお会いする美容師さんにオススメすることが結構あります。マジックフレーズは現場の接客で結構便利だと思っています。今回の動画記事をご覧いただいてあなたなりマジックフレーズを作って頂けたら良いんじゃないかなと思っています。

美容室の客数を増やすニュースレター活用法

エモーショナルマーケティング

お店のことをいろいろと発信するニュースレータについて今日はお伝えします。これ結構役に立ちまして、お客様に手渡ししてもよし、サテライトに置いてもたってもよし。ちなみに、サテライトっていうのは、仲の良いお店ですね。たとえば、近所の居酒屋さんと仲良かったりとか、バーと仲良かったりとか。そこのお客さんに手にとってもらって、結構そこから新規客の獲得に繋がりますので、普通にショップカードを置くだけよりも、ニュースレターも一緒に添えてあげた方が全然反応率は高くなると思います。あとは、ポスティングなんかしても良いと思います。 このニュースレターっていうのは意外と使い勝手がいいので、ぜひやってもらいたいなという風に思います。

集客アイディア10倍!エモーショナルマーケティング

エモーショナルマーケティング

エモーショナルというのは日本語にすると、感情。マーケティングは「集客」。つまり「感情集客」ということですね。お客様の心に届くことをやっていくこと。これが集客力をあげますし、何と言ってもやってて楽しい。エモーショナル・マーケティングを実践して、美容室の集客のアイディアがどんどん湧いてくるようにしましょう。

3連レターを仕組み化して定着する方法

エモーショナルマーケティング

3連レターは新規再来率を60%以上にするためにとても効果的な仕組みです。ですので、ぜひやってほしいと思っています。しかしながら、なかなかそれをやりきるのが大変。定着させるには仕組み化する必要があります。今回ご紹介する仕組みを導入すれば、ちゃんと忘れずにできるようになります。

1年で確実に美容室の客数を1.2倍にする方法

エモーショナルマーケティング

美容師さんの生命線ですね。リピートをしっかりとって着々と客数をあげることができるのか。これができれば、確実に伸びていきます。具体的には新規再来率60%をコンスタントに超えていくことがまず最初の一歩です。その後に来店周期を短縮していって来店回数マックス化。今回は最初の新規再来率60%を確実にする方法をお伝えします。

簡単!スタッフとの個人面談のコツはこだわりを聴くこと

マインドセットとチームづくり

スタッフとの個別面談が苦手な経営者さんはとても多いですね。微妙な距離感があったり、本音で話し合うのが怖かったり・・・。けど、このこだわり、というキーワードを知っているとずいぶんと楽に面談ができるようになります。簡単ですので、ぜひ覚えてください。

コミュニケーションの達人はちょっとしたありがとうが上手い

マインドセットとチームづくり

仕事場の雰囲気がいいと、働いていても気持ちがいいですし、お客様もいい気分。そして仕事に身が入るので、より熱心に効率よくできるものです。そのための魔法の言葉が「ありがとう」。今日はありがとうの反対は何か、ということから、ありがとうの意味考えていきます。

コミュニケーションの達人は質より量

マインドセットとチームづくり

コミュニケーション、いつも頭を悩ませるところですね。もっとツーカーの仲になりたい。けど、微妙な距離感をもっている美容室経営者、リーダーはかなり多いですね。とくに、40代後半と20代前半など、リーダーとスタッフの年代が違うと話しも合わないし・・・など、どうしたて距離を取りがち。けど距離が離れると、どこか空気感はよそよそしくなる。これはなんとか解消したものです。そのキーワードが量なわけです。

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