「エモーショナルマーケティング」の記事一覧(5 / 5ページ目)

何をやっているのかを丁寧に聞き提案の信頼性のある売れる美容師・スタイリストになる

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お客様との信頼関係こそがある意味、財産ですよね。売れる美容師のカウンセリングとして魔法の6質問は、まさに信頼残高を積みます方法なのです。今日はその4つめの「今、やっていることを聞く」について。ここを抑えないと、「あぁ、この人、わかってないなぉ」とお客様に心の中で思われてしまいます。

お客様の言葉への食いつき提案では美容師は店販や高額メニューが売れません

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これをやってしまうと高額メニュー提案が失敗してしまうポイントを解説します。魔法の6質問の解決策提案のときに押さえてほしいものです。逆に押さえれば、お客様自らこのメニューやりたい、この商品買いたいとなります。営業としてもとてもスマートな形ですよね。

「なぜ×3回」でお客様の本音を暴く!売れる美容師のカウンセリング

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魔法の質問の2つ目「理想を聞く」。お客様がどうなりたいのか、ここをしっかりヒアリングできて、握り合うことができると、お客様のよき支援者としての立場がとれます。お客様からの信頼をガッツリ獲得できます。ですから、この後に美容師とさして提案したときに喜んでもらって売れる、という状態が作れるわけです。この「理想を聞く」ときに重要なことをまとめました。

売れる美容師カウンセリング 「おうむ返し」話法

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よいカウンセリングというものは、相手(お客様)が気付いてあげるようにもっていくものです。こちらから押しつけたりするのではなく、自分から考えてもらう感覚。とくに「お悩み」を聴くときに、「こうですよね」的な指摘をしてしまいがちです。けどそこは、お客様自身の口から言ってもらいたい。それだけで、押しつけてしまう人から親身に相談にのってくれる人になるわけです。

顧客にリピートされる美容師のカンセリングトークは”魔法の6質問”が最強

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新規再来率をはじめとするリピート率。これをグンと高くすることは美容師としての生命線ですね。とくに新規再来率60%以上、リピート(固定客)の再来率92%以上あれば、確実に客数は右肩上がり。それを実現するためのカウンセリングをお伝えします。

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