これをやってしまうと高額メニュー提案が失敗してしまうポイントを解説します。魔法の6質問の解決策提案のときに押さえてほしいものです。逆に押さえれば、お客様自らこのメニューやりたい、この商品買いたいとなります。営業としてもとてもスマートな形ですよね。